燃料電池

2017年3月17日 (金)

FCVのインフラ整備鈍化

水素ステーションの整備ペースが鈍化してるそうです。
15年度は16ヶ所あったのが、16年度は2ヶ所に留まるとか。
(東京有明のみの数字?)
経営状況も苦しくて、1日に数台しか来ないステーションもあるそうです。
まあ、そりゃそうですよね。
FCVが普及してないんだから。
ちなみに2月末での国内累計台数は、トヨタ ミライが約1500台、ホンダのクラリティが140台。
一昔前に比べればだいぶマシだとは思いますが、私にはFCVの明るい未来が見えませんねえ。

リンク: FCVのインフラ整備鈍化…量産化進まず稼働率低調 「1日数台のところも」 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ).

2016年10月22日 (土)

トヨタ、燃料電池バスを来年発売へ

トヨタが来年から燃料電池バスを発売するそうです。
航続距離が200km以上で販売価格は約1億円。
すでに東京都が来年3月から路線バスに使うことが決まっており、
20年に100台以上の販売を目指すそうです。
私はあまり燃料電池車に将来性を感じられないんですが、これぐらいはありですかね。

リンク: トヨタ、燃料電池バスを来年発売へ 東京都が3月頃に運行予定 - SankeiBiz(サンケイビズ).

2016年6月16日 (木)

日産がバイオエタノールでFCVを?

日産がバイオエタノールを燃料にした燃料電池車(以下FCV)を提案しています。
トヨタやホンダのFCVは個体高分子形(PEFC)の燃料電池なのに対し、
日産は個体酸化物形(SOFC)を提案してます。
同社は以前からSOFCを開発してるんですが、これは800℃程の高温で作動するため、
材料の熱疲労とか、昇温するのに時間が掛かるなどの問題をはらんでいます。
これに対し、ある程度のめどを付けた上でバイオエタノールと組み合わせれば、
安価で燃料の供給も容易なFCVが出来るとの提案ですね。
個人的には、バイオエタノールも補助金漬けで、本当に安くてエコなのかはかなり疑問ですが、
従来の水素一辺倒の考えよりはマシな提案じゃないかと思います。
あまりCO2排出量にこだわらず、効率的で安価なシステムの研究が進むと、
よりいいんでしょうがねえ。

リンク: 燃料電池車:バイオエタノールで走る日産の燃料電池車、「ミライ」「クラリティ」より低コストに (1/2) - MONOist(モノイスト).

2016年3月11日 (金)

ホンダがFCVのリース販売開始

ホンダがFCV「クラリティ フューエルセル」のリース販売を開始しました。
FCVとして5人乗りや航続距離750kmを実現し、
最高出力130kWのモータで力強い走りを特徴とするとか。
価格は既報の通り766万円(参考)で、行く行くは個人にも販売されるようです。
トヨタと比べると一歩も二歩も遅れている感じはありますが、
ホンダなりに着実に進化させて行けばいいかと思います。

リンク: ホンダ、一充填走行距離750kmを実現した新型FCV「クラリティ フューエル セル」のリース開始 - Car Watch.

2015年10月29日 (木)

ホンダの新型FCVの値段

ホンダの新型FCV「クラリティ フューエルセル」の価格が明らかになりました。
来年3月から国内で766万円でリース販売されるそうです。
これはもちろんトヨタ MIRAIの723.6万円を意識しつつ、
装備差を考慮した結果なんだとか。
そりゃあ、すでに販売されているMIRAIを無視はできませんよね。
政治的な値付けを認めている事から、
トヨタほどコスト低減が進んでいない雰囲気も。
まあ、トヨタから1年以上も遅れて、
しかもリース販売のみの状況でお察しでしょうか。
水素インフラが整うかどうかも判らない現状では大差無いとも言えますが。

リンク: 【東京モーターショー 15】ホンダ新型FCV「MIRAI 意識して値付け」…766万円 | レスポンス.

2015年10月 1日 (木)

ホンダの新型FCV

ホンダが来年発売予定の新型燃料電池車(FCV)の概要を公開しました。
従来よりもシステムをコンパクトにする事でパッケージングの自由度を高め、
5人の乗車を可能にしているそうです。
また満タン時の最大航続距離は700kmを上回るとの事。
個人的にはデザインが地味でインパクトが少ない感じ。
はたして販売価格はインパクトがあるのでしょうか?

リンク: ホンダ、航続距離700km以上の新型燃料電池車を東京モーターショーで世界初公開 - Car Watch.

2015年7月15日 (水)

MIRAI、米国で5万7500ドル

トヨタのFCV「MIRAI」の米国仕様が公表されています。
そのベース価格は5万7500ドル(約710万円)から。
国内価格が724万円なので、現状レートではほぼ同等ですが、
1ドル=100円換算くらいで考えると米国の方がお得に感じますね。
ちなみにカリフォルニア州のインセンティブ1万3千ドルを適用すると、
4万4500ドルと超お得です。
米国EPAが認定する換算燃費は28.5km/L。
(どうやって換算しているのかな?)
水素満タン時の後続距離は502kmで、
米国市場のZEVとしては最長になるそうです。
とりあえずカリフォルニア州のみで秋から販売されますが、
どうなりますか?

リンク: トヨタ MIRAI 米国仕様、航続距離は500km超え…ZEV最長 | レスポンス.

2015年2月 8日 (日)

現代自がFCVを大幅値下げ

現代自動車がFCV「ツーソンix」の価格を43%値下げすると発表しました。
同車は韓国内で1億5000万ウォンで販売されていますが、
これを8500万ウォンに値下げするそうです。
日本円で言うと、1600万円が900万円になるぐらい。
2013年に世界初の量産FCVと称して発売した割には世界で200台
程度しか売れていないのと、トヨタの「MIRAI」を意識しての値下げです。
今の所、韓国内だけの値下げですが、今後海外でも検討する模様。
(海外ではリース販売らしいが)
MIRAIの好調な受注(1ヶ月で1500台)に張り合う事ができますか?

リンク: 【韓国】現代自がFCVを4割強値下げ、トヨタに対抗[車両]/NNA.ASIA.

2014年6月28日 (土)

トヨタ、FCVを年内発売へ?

トヨタが新たな燃料電池車(FCV)について報告会を実施しました。
その価格は700万円程度と見られ、年内にも国内で発売されるそうです。
今回公表されたFCVは基本、昨年の東京モーターショーで展示されていたもの。(写真
従来のFCHV-advと比べると、燃料電池の出力密度が2倍以上にアップ。
水素タンクも小型高密度化を実施し、700kmの航続距離を持ちながら、
セダンタイプでのパッケージングを実現しているそうです。
昇圧コンバーターを採用する技術もトヨタHVからの応用ですね。
最近は大手のFCVへのアプローチが活発になっていますが、
その中でも高い完成度を誇りそうです。
しかしまあ、普及への道のりは遠いでしょうねえ。

リンク: トヨタ、“Fun&Clean Vehicle”セダン型燃料電池車(FCV)のエクステリアを初公開 - Car Watch.

2014年2月 2日 (日)

FCV量産の価値は?

トヨタが燃料電池車(FCV)量産の準備を着々と進めているようですね。
同社の本社工場ではすでに燃料電池の生産ラインが動き始め、
1日1台のペースで生産して行くそうです。
そして今夏には量産体制に移行し、12月には年間1000台の生産体制を築くとか。
価格的にはなんとか1千万円を下回るくらいになって来たようですが、
あえて量産を進める価値があるのかどうか?
個人的には水素燃料の普及可能性に対して懐疑的であり、
量産はまだ早いんじゃないかと思うのですが。

リンク: トヨタ、燃料電池車量産へ…EVと競争激しく : ニュース : @CARS : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

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