2011年3月20日 (日)

【本】アメリカン・エンジン(モーターファン別冊)

477961189XMotor Fan illustrated Vol.54 (モーターファン別冊)
三栄書房 2011-03-15

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今月のモーターファン・イラストレイテッドは”アメリカン・エンジン”ということで、 買って読んでみました。 アメリカンなので、GM、フォード、クライスラーの3社が対象です。 読んでみると、米国のエンジンもけっこう技術力は高いな~と言う感じ。 基本、でかいエンジンが多いんですが、 可変バルタイとかガソリン直噴なんかもけっこう採用されてます。 記事の中で曰く、 「米国はガソリンが安いから燃費におおらかだっただけで、
 決して技術力が低い訳ではない」 という言葉が印象的でした。 たしかに、そりゃそうですよね。 米国メーカーの実力を見誤らないよう、気をつけたいものです。

2011年1月 6日 (木)

【本】宇宙旅行はエレベーターで

4270003359宇宙旅行はエレベーターで
ブラッドリー C エドワーズ フィリップ レーガン 関根 光宏
武田ランダムハウスジャパン 2008-04-23

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最近、ちょっと宇宙に興味が湧いていくつか本を読んだんですが、 そこで行き着いたのがこの「宇宙旅行はエレベーターで」。 現在、宇宙への通行手段はロケットしか無いんですが、 これはあまりに非効率でお金が掛かります。 おかげで最近の宇宙開発は停滞したままなんですが、これをエレベーターにすれば、 コストが95%削減できて、宇宙への新たな道が開けます。 エレベーターと言うと、塔を建てて、その中を行き来するイメージですが、 この宇宙エレベーターは静止軌道からケーブルを垂らして、それを昇り降りします。 そんなもん、空想上の産物だろうって思うなかれ。 技術的な問題は残りますが、かなり現実的になってるんです。 エレベーターを実現するには、鋼鉄の180倍の強度を持つ材料が必要とされますが、 最近、話題のカーボンナノチューブにはそれを実現する可能性があります。 後、数十年もすれば、宇宙エレベーターが実現するかもしれないのです。 もちろん、技術的な問題だけでなく、政治や経済も絡みますが。 それらの問題か片付けば、ガンダムで描かれるような宇宙世紀も夢じゃ無くなるでしょう。 なんかこう、ワクワクしますねえ。
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