ガソリン直噴

2019年2月16日 (土)

ガソリン直噴車にPM排出量規制

国交省がガソリン直噴車へのPM規制を導入すると発表しました。
背景には、現行のディーゼル車より、ガソリン直噴車の方がPM排出量が多いと判明したことがあるようです。
たしかに以前からガソリン直噴車には、極微細なPMを撒き散らしているんじゃないかとの指摘がありました。
それが調査で分かったので、ようやくディーゼルと同等の規制を課すようです。
規制の適用は新型車が2020年12月から、継続生産車は2022年11月から。
この規制対応でメーカーがどれぐらい影響を受けるのか、気になるところです。

リンク: 国交省、ガソリン直噴車にPM排出量規制を導入。ディーゼル車のPM排出量を上まわることが調査結果で判明 - Car Watch.

2015年4月26日 (日)

ステップワゴンに直噴ターボ搭載

ホンダが新型ステップワゴンに1.5リッター直噴ターボを採用しました。
直噴システム、小型タービン、デュアルVTCなどを組み合わせる事で、
2.4リッター並みのトルクと17km/Lの燃費を実現。
従来型が15km/Lなので、13%の向上です。
とうとうホンダも過給ダウンサイジングエンジンを投入して来た訳ですが、
それがミニバンなのはちょっと意外です。
しかもエンジンはこれ1種類だけ。
ステップワゴンはファミリー向けの人気車種(月3千台弱だけど)ですから、
これが認められれば日本でも過給ダウンサイジングエンジンが
増えて行くかもしれませんね。

リンク: ホンダ、1.5リッター直噴ターボ搭載の新型「ステップ ワゴン」発表 - Car Watch.

2015年4月11日 (土)

オーリスに1.2リッター直噴ターボ搭載

トヨタがオーリスに1.2リッターの直噴ガソリンターボエンジンを搭載しました。
各種ノッキング対策やアトキンソンサイクルの採用などで、
1.8リッターNAエンジン並みの出力と、
1.5リッターエンジン並みの燃費を両立させているようです。
これは欧州メーカーが先行している過給ダウンサイジングエンジンであり、
ようやくトヨタも追撃の準備が整ったという所でしょうか。
(すでに昨年8月に2リッターの直噴ターボは出ているけど)
しかしトヨタはハイブリッド車が売れてますから、
直噴ターボを大々的に展開する事にはならないでしょうね。

リンク: トヨタ、「オーリス」をマイナーチェンジして新開発の直4 1.2リッター直噴ターボ「8NR-FTS」搭載 - Car Watch.

2013年11月23日 (土)

ホンダの直噴ガソリンターボエンジン

ホンダが直噴ガソリンターボエンジン「VTEC TURBO」を発表しました。
直列4気筒の2リッターと1.5リッター、
そして3気筒の1リッターをラインナップしています。
VTECなどの可変動弁機構採用で燃焼効率や
パワー、レスポンスを高めているようですね。
徹底的なフリクション低減や、
いわゆる過給ダウンサイジングとする事で燃費も期待できそうです。
日本勢もいよいよ過給ダウンサイジングに舵を切るのかな?

リンク: ホンダ、直噴ガソリンターボエンジン「VTEC TURBO」を3機種開発  - Car Watch.

2013年5月21日 (火)

新型ゴルフ上陸

VWが日本でも新型ゴルフを発表しました。(写真
(発売は6月25日だけど)
7代目に当たる新型ではトレンドライン、コンフォートライン、
ハイラインの3種類を準備。
全て7速DCTで、エンジンは下位2車種が1.2Lターボ、
ハイラインは1.4Lターボです。
その燃費は1.2リッターが21km/L、1.4リッターが19.9km/Lです。
これぐらいはよくある数値ですが、
欧州車の常として実燃費との乖離が少ないんじゃないでしょうか。
しかも自動ブレーキなどの安全装備が
標準で付いているってんだからこれまた凄い。
この充実仕様で価格は下から249万円、269万円、299万円
従来比でそれぞれ8万円、6万円、13万円も安くなってます。
MQB恐るべし。
これはまた売れそうですねえ。

リンク: フォルクスワーゲン、フルモデルチェンジした新型「ゴルフ」 - Car Watch.

2013年2月 8日 (金)

ダウンサイジングターボは燃費が良くない?

米国でも増えつつあるダウンサイジングターボエンジンですが、
意外に燃費が良くないようです。
米コンシューマー・レポートが検証した所、
いくつかのダウンサイジングターボ車で0-60mph(0-97km/h)加速タイムと
燃費値が大排気量NAエンジン車に劣る事が判ったそうです。
例えばフォード・フュージョンの1.6リッターターボ
0-60mph加速が8.9秒、実燃費値は25mpgでした。
これがホンダ・アコードの2.4リッターNAだと7.7秒、30mpgとなり、
速さも燃費もフュージョンに優る事に。
アコードは極端としても同様の例がいくつも見られ、
一般に思われているほどダウンサイジングターボは万能でない
というのが実状のようです。
現状ではダウンサイジングターボは価格も高い
(フュージョンで795ドルアップ)ので、
消費者にとっては見過ごせない事実となります。
もちろん、クルマの作り方や走り方によって変わるでしょうが、
メーカーによっては戦略の見直しを迫られるかもしれませんね。

Consumer Reports finds small turbo engines don't deliver on fuel economy claims(ConsumerReports 2/5)

2013年1月 6日 (日)

マツダが日産にスカイアクティブを?

マツダが日産にスカイアクティブ技術を供与するそうです。
と言っても、スカイアクティブ採用のミニバン プレマシー
OEM供給するってだけの話なんですけどね。
マツダは今月中にスカイアクティブ技術を採用したプレマシーを発売予定。
それをOEM車の日産ラフェスタにも適用するようです。
中身はプレマシーのまんまなので、
本格的に技術を共有する事にはなりませんが、
マツダとしては新たな一歩となるのでしょうか。
それにしても新型プレマシーはどんな性能を見せてくれるんでしょうね。

マツダ、日産に低燃費技術提供 収益改善へ初の供給(朝日 1/4)

2012年11月20日 (火)

新型アテンザ

マツダから新型アテンザが発売されました。(写真
セダンとワゴンの2タイプのボディに
2リッターと2.5リッターのガソリン直噴エンジンと
2.2リッターディーゼルエンジンを搭載します。
燃費はガソリンで最高17.4km/L(2リッター、6AT)、
ディーゼルで22.4km/L(セダン、6MT)となります。
(ディーゼルのATは20km/L)
1.5トンのスポーツセダンとしては驚異的な燃費ですね。
今回、キャパシタを用いた減速エネルギー回生システム
「i-ELOOP(アイ・イーループ)」も燃費に貢献しているようです。
このシステムは12Vのバッテリーも併用しており、
通常の小電力はキャパシタ、始動はバッテリーと役割を分担します。
スズキのリチウムイオン電池と同じような使い方ですね。
価格はガソリンが250万~290万円
ディーゼルが290万~340万円です。
ディーゼルはけっこうなお値段ですが、
はたして市場に受け入れられるのか?
ま、月販目標は1000台なので、
マツダもそんなに期待してないようですが。

マツダ、新型「アテンザ」「アテンザ ワゴン」を正式発表(カーウォッチ 11/20)

2012年11月 4日 (日)

RX-7が復活へ?

マツダが2017年にもRX-7を復活させるかもしれません。
これはオーストラリアの自動車メディアによる情報ですが、
マツダのスポーツカー担当主査が計画を明かしたそうです。
1.6リッターの直噴自然吸気ユニットで、スカイアクティブも導入。
欧州排ガス規制のユーロ6を満たしつつ、300馬力を叩きだすとか。
軽量化も進めるそうです。
気になる価格は日産のフェアレディZ(国内で367万円)よりは上
になるだろう、との事。
実現したとしても、庶民には縁遠い存在になりそうですね。

マツダ RX-7、2017年に復活へ…開発主査が明言(レスポンス 11/3)

2012年10月 7日 (日)

新型アテンザ、予約開始

マツダが新型アテンザの予約を開始しました。(写真
発売は11月後半の予定です。
新型アテンザは2リッター直噴ガソリンエンジンを積む”20S”、
同2.5リッターの”25S”、
そして2.2リッターディーゼルエンジンを積む”XD”、
並びに”XD L Package”を準備。
変速機は基本的に6速ATで、XDのみMTも存在します。
価格はそれぞれ250万円、300万円、290万円、340万円となり、
XDのMTは約303万円です。
この構成はセダン、ワゴン共に同じ。
現行アテンザが210万円からなのと比較すると、
ずいぶん高級方向にシフトしちゃいますね。
その性能には自信を持っているようですが、
こんなんで売れるんでしょうか?
やはり国内でディーゼルの普及は遠いか。

マツダ、新型「アテンザ」「アテンザ ワゴン」の価格を公表し予約開始(カーウォッチ 10/5)

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