アイドルストップ

2015年5月17日 (日)

ハスラーにもS-エネチャージ採用

スズキが軽自動車「ハスラー」にS-エネチャージを採用しました。
SエネはワゴンRに搭載されてるマイルドハイブリッドシステムで、
オルタ兼用のスターターでアイドリングストップ、
ブレーキ回生、さらにエンジンアシストまでこなします。
これをNAエンジンのCVT車に適用し、
燃費を約1割向上させました。(FF車:29.2→32km/L)
ワゴンRに比べてアシスト時間を最長6→30秒に拡大したり、
速度域も15~85km/hを発進後~85km/hに広げたりしてます。
しかもワゴンRでSエネを選ぶと約23万円高になってたのが、
ハスラーでは1.5万円強で済むとか。
(ワゴンRはいろいろ装備が変わってるので単純比較できないが)
それでもワゴンRのSエネ装備率は6割と聞くので、
ハスラーではもっと増えそうですね。

リンク: エコカー技術:「ハスラー」が「S-エネチャージ」搭載、1万5000円値上げもエコカー免税で相殺 (1/2) - MONOist(モノイスト).

2014年7月26日 (土)

米国でアイドリングストップが?

GMのシボレー・マリブに準備されるアイドリングストップの採用率が
97%にもなっているそうです。
このアイドリングストップ機構は昨年10月から採用されてるもので、
市街地燃費を14%改善できるとか。
方式としてはカローラなんかで採用されてるタンデムソレノイド式(デンソー?)で、
補助バッテリーも積んでます。
いつの間にか米国でも採用されてたんですね。
じゃあ、アメリカ人が好んでアイドリングストップを選択しているかと言うと、
そうでも無く、2.5リッターエンジンに標準装備されてるからのようですね。
日常的に使っているかどうかも疑問です。
しかし、こういう動きから少しはアメリカ人の意識も変わっていくんでしょうか?

リンク: Start/Stop Tech Proves Popular In Chevy Malibu - HybridCars.com.

2013年6月10日 (月)

デイズの燃費の秘密は?

先週、とうとう日産・三菱が共同で開発した軽自動車が出ましたね。
日産は「デイズ」、三菱は「ekワゴン」です。(写真
で、その燃費は前情報通りに29.2km/Lになりました。
(アイドリングストップ付きのFFのみ)
一体、どうやってそんな燃費を叩きだしたのかと言えば、
圧縮比12のエンジンが大きいようですね。
これにはEGRクーラーやエンジンを低温に保つ電子制御サーモスタット
が貢献しているそうです。
その他にもフリクションを低減したり、
13km/h以下でエンジンを停止するアイドリングストップシステム、
副変速機付きエクストロニックCVTを採用しています。
ムーブやワゴンRに比べると、あまり目立つ技術は無い印象です。
それだけに苦労も大きかったでしょうが、
苦労に見合う成果が得られるでしょうか?

リンク: 日産、三菱自動車と英知を結集して作り上げた新型軽自動車「デイズ」発表会  - Car Watch.

2013年5月14日 (火)

日産・三菱の新型軽が29.2km/Lに?

日産と三菱が共同で開発している軽自動車は
燃費が29.2km/Lにもなるようですね。
ハイトワゴンとしてはムーブの29km/Lが最高だから、
それを上回ってトップに君臨する事になります。
燃費アイテムとしては可変バルタイ、停車前アイドリングストップ、
副変速機付きCVT、電圧可変オルタなどでそれほど目新しいものは無い模様。
けっこう軽量化されていたりするんでしょうか。
発売が楽しみですね。

リンク: 【日産 デイズ 発表直前】燃費は29.2km/リットル…ハイトワゴン軽でトップクラス | レスポンス.

2013年2月21日 (木)

アルトエコが燃費33km/Lに

スズキがアルトエコを改良し、燃費33km/Lを達成したそうです。(写真
(発売は3月4日)
新型アルトエコはワゴンRの低燃費技術である
減速エネルギー回生機構「エネチャージ」や
時速13kmでエンジンを停止するアイドリングストップを採用しています。
さらに車両重量を20kg低減して710kg(FF)にしたり、
各種損失を低減しているそうです。
2011年末に登場した時も20kg低減してたはずだけど、
さらに20kgって何やったんでしょう?
たぶん燃料タンクは20リッターのままなんでしょうね。
価格はECO-Lが90万円、ECO-Sが100万円
これだけの性能で、たった5千円の値上げに抑えるとは凄いですね
ちなみに今回は4WDが追加され、
燃費は30.4km/Lで価格はLが100万円、Sが110万円です。
これに対して他社はどう対応して来ますか?

スズキ、ガソリン車トップの低燃費33.0km/Lを達成した「アルト エコ」(カーウォッチ 2/20)

2013年2月16日 (土)

ニッケル水素でアイドリングストップ

パナソニックがニッケル水素電池を使ったアイドリングストップシステム
を発表しています。
鉛バッテリーと併用するタイプで、
ワゴンRで採用しているエネチャージに似たものです。
このシステムの機能コンセプトは
 1.減速時の回生エネルギーをニッケル水素電池がもれなく蓄電
 2.蓄電した電気を電装品やアシストモータへ供給、燃費を改善
 3.鉛バッテリーの寿命を延長

今回、開発したニッケル水素電池は鉛バッテリーとの電圧適合性が高く、
高温充電効率も改善しているのでエンジンルーム内への設置も可能との事。
そのため、リチウムイオン電池に対しても十分な競争力を持つ
とパナソニックは考えているそうです。
確かにニッケル水素はリチウムイオンより扱いやすいし、
HVで十分な実績を積んでいますからね。
同社は複数の自動車メーカーと商談を進めており、
2014年には量産車に採用される見通しだそうです。
ちなみに新しいタイプのニッケル水素電池はHVにも採用予定だとか。
次期型プリウス辺りに採用してくる可能性が高そうです。

パナソニック、ニッケル水素電池で安価で長寿命なアイドリングストップシステム(カーウォッチ 2/14)

2012年12月21日 (金)

ムーブがマイチェンで29km/Lに

ダイハツが「ムーブ」をマイチェンして燃費29km/Lを達成しました。
今回、特に意識されたのがサーモマネジメントだそうです。
まずCVTオイルをエンジン冷却水で温め、
最適な温度に保つ事でエンジン負荷を低減しています。
同時にギア比のハイギアード化や
CVTオイルの低粘度化(同社比25%)も実施。
またフロントグリル周辺の形状を見直して、
エンジンルーム内に走行風を導きやすくしたり、
気筒ごとの点火タイミングの見直しで燃焼状態を最適化。
そしてアイドリングストップ機構では従来7km/h以下でのエンジン停止を
9km/hから実現しています。(ターボ車は従来通り)
これらによりNAモデルの燃費が27km/Lから29km/Lへ、
ターボモデルは24.2km/Lから25.2km/Lに改善しています。
29km/Lと言えばスズキのワゴンRを0.2km/L上回る数字で、
軽トールワゴンとしてはトップの性能になります。
昨年、イースの燃費をアルトエコが0.2km/L上回ってきた事への
意趣返しもありそうです。
新型ムーブではさらに衝突回避システム「スマートアシスト」
軽自動車として初採用したのも話題のひとつ。
6万円で低速での衝突回避などの機能が得られる事になります。
そして価格は従来112万円からのスタートを107万円に引き下げ。
この辺、価格帯が上がって苦戦しているワゴンRの
教訓を活かしているんでしょうか。
相変わらず軽市場では熱い戦いが繰り広げられますね。

ダイハツ、「ムーヴ」をビッグマイナーチェンジ、JC08燃費は29.0km/Lに(カーウォッチ 12/20)

2012年10月26日 (金)

新型アウトランダー

三菱がSUVの「アウトランダー」をモデルチェンジしました。(写真
今回、同車は2リッター直4と2.4リッター直4エンジンを搭載。
全車アイドリングストップ機能を装備し、
2リッターFF車で燃費15.2km/L
2.4リッター4WD車で14.4km/Lを実現しています。
1.5トン前後のSUVとしてはなかなかのものでしょう。
(同クラスのCR-Vは2リッターFFで14.4km/L)
また上位2グレードには先行車との衝突を回避したり、
車線の逸脱を警告する安全装備「e-Assist」も装備します。
これで価格が242.7~310万円ならお得と言えるでしょうか。
三菱もなかなか頑張っているようです。
あまり台数の稼げるクルマでは無さそうですが。

三菱自動車、「アウトランダー」をフルモデルチェンジ(カーウォッチ 10/25)

2012年10月 5日 (金)

ラティオがモデルチェンジ

日産がラティオをモデルチェンジしました。(写真
エンジンを全車1.2リッターにダウンサイジングし、
CVTと組合せ、アイドリングストップも標準装備。
車体の軽量化なども含めて22.6km/Lを達成するとか。
カローラアクシオがアイスト付きで21.4km/Lなので立派。
しかし全車1.2リッターとは割りきりましたね。
たしかに性能的には1.2リッターで十分でしょうが、
1.5リッターを準備しても売れないって実状があるような気もします。
価格は約139万円からと、アクシオの1.3リッターとほぼ同じ。
市場の反応はどんなもんでしょう?

日産、5ナンバーセダン「ラティオ」フルモデルチェンジ(カーウォッチ 10/5)

2012年9月10日 (月)

バッテリーを使い分け

スズキが発売した新型ワゴンRですが、
鉛バッテリーとリチウムイオン電池はうまく使い分けられてるみたいですね。
鉛バッテリーの電力は比較的頻度の少ない用途
エンジン始動やヘッドランプ、エアコンなどに使うそうです。
そしてリチウムイオン電池はメータやストップランプ、燃料噴射装置など、
定常的に車両機能を維持する用途に使うそうです。
リチウムイオン電池の入出力特性の良さや耐久性を活用する考えでしょうか。
そのユニットは東芝製のセルを使ってデンソーが作っているんだとか。
2.4Vのセルを5個つないで12Vにするので、
鉛バッテリーと電圧の互換性があり、DC-DCコンバータが省けるとの事。
ちなみに”車両寿命以上の耐久性を確保した”らしいので、
交換の心配はしなくてもいいようです。
今後、このようなハイブリッドバッテリー方式が広まるんですかね?

スズキ、Liイオン2次電池を積み新型「ワゴンR」の燃費を約2割向上(テックオン 9/6)

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